好きなことを続けるために売るを選択する

やりたいことをやり続けるためには、お金が必要です。
そのために起業するというのもひとつのスタイル。
実際、私が起業したきっかけは、まさに、やりたいことを続けるためでもありました。

当時、ライブハウスで毎月歌っていた私は、集客が下手くそで、プラスになるどころか、出演費用を払って演奏する日々。
それでも歌い続けたいという気持ちが消えることはありませんでした。
じゃあどうするか。歌うために稼ぐという選択肢を取ったのです。

 

今こうして起業コンサルタントとしてお仕事させてもらっている立場から、当時の私のことを思い起こすと、あの時の私の思考は、間違いだらけでした。

  • 友人知人はファンではない。ゆえ、ライブには誘わず、ライブハウスに来ているお客さんにだけファンになってもらおうとしていた
  • わかりやすい説明などなくても、また私の歌を聞きたいと思ってもらえたら、探しててもライブに来てくれるはず
  • 私の歌が好きなら、直前のライブ告知でも、会社を早退してまで聞きに来てくれるはず

などなど、今思うと、傲慢花盛り!

 

本当に私の歌が、その日ライブハウスにいた人たちの心を鷲掴みにするほど魅力的なものであれば、当時すでにある程度売れているはずなのです。
でもそういう状況ではない。のに、傲慢な集客スタイルを採用しました。

要するに、自分の実力や立ち位置、現在位置をちゃんと見ていなかったのです。

だから、「いや、本当はすごいはず」という妄想だけで、様々なことを行っていました。
当たり前ですが、それではファンはつきません。

じゃあどうするか。
自分が伝えられることは、きちんと分かりやすく伝えていく。
どういう手段をとろうがかまわない。

 

目的は、

歌い続けられる環境を作ること

そして、

私の歌を必要としている人に届け続けること

だから。

 

アーティストにありがちですが、傲慢な集客スタイル、衆知スタイルを取る限り、ファンはつきません。
それは、下手に出ろとかそういうことではなく、知ってもらうために大切にしたいこと、愛を持って取り組むべきことがあるということなのです。

もしあなたが今、伸び悩む何かに戸惑っているとしたら、今一度、そのやり方でファンがつくのか、そこに愛はあるのかを考えてみてほしい。
気づけたならばチェンジするチャンス。

 

無人島で歌い続けても、ファンはつきません。
でも、全国ネットのテレビで取り上げられたら、ファンはつきます。

どういうことでしょう。
歌っていることに変わりはないのに。

目立ってなんぼ。
ということが大切な売り方もあるのです。

 

本当のあなたあの魅力、作品の魅力を、求めている人に届くように動いていこう。

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中