言葉を選ぶ。日本語を使えるのだから。

  

「どんな自分を表現したい?」

今週は、歌で自分を表現するプログラムのレッスン週間なので、毎日この言葉を発しています。

例えば

媚びたくない!

と思ったとする。

でも、媚びたくない!

だけを考えていると、具体的な自分像がなかなか出来上がらない。見えてこない。見えてこないということは表現できない。
だから、イメージとイコールになる言葉を、妥協せず探すんです。

誰かに伝わらなくても良くて、自分の中で明確にイメージできる言葉を見つける。

これだけで、自分を表現しやすくなります。
媚びたくない!だけでも、

ツンとしてるのか

凛としてるのか

どちらも話しかけやすくはないけど、イメージが全然違う。

冷たいのか

わがままなのか

これもまたイメージが違うけど、媚びないに含まれる。

媚びたくない本当の理由はどこにあるのか、これをしっかり見極めないと、表現したいものがバラつくので、なかなか芯が通りません。
だからこそ、表現したい自分をイメージする言葉は、ぴったりフィットするものを探したい。

日本語。ほんとにカラフルで鮮やかで繊細な言語。

私たちは、こと言葉を使って、もっと表現したい自分を明確にしていける。そのための日本語ともいえる。

その日本語を使う日本人なんだから。

もっと表現できるはずとさえ、思ってしまうのです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中